調剤薬局は人気の仕事です。とくに調剤薬局事務は、資格がなくても働くことが可能なため、求人に応募する人も多い仕事です。いくつか資格を有している人も応募するでしょうし、経験者の応募もあるでしょう。資格や経験は、もちろん大きなアピールになりますが、志望動機も非常に大事なアピールポイントになります。
ここでは、調剤薬局の仕事内容をふまえながら、志望動機をどう書けばよいかご紹介していきます。
調剤薬局での仕事内容
調剤薬局には、薬剤師と調剤薬局事務が働いています。薬剤師は、薬を調剤し、患者さんに服薬指導を行います。薬の内容や注意点などを説明したり、患者さんの薬に対する不安をヒアリングしたりもします。
調剤薬局事務は、そんな薬剤師のサポートをしながら、窓口での業務と事務業務を行っていきます。窓口で、薬局に来た患者さんの処方箋や保険証、お薬手帳などを受け取ったり、電話対応などをします。日々多くの患者さんと接するので、コミュニケーション能力が必要とされる業務です。
会計業務、レセプト業務も行います。レセプト業務というのは、調剤報酬明細書の作成のことで、パソコンに処方箋の内容を入力する業務になります。こういった場面では、パソコンを使った事務処理の能力が必要とされてきます。
好印象を与える志望動機の3つのポイント
採用側に好印象を与えるためには、いくつかのポイントがあります。それをしっかりふまえて、志望動機の作成をしましょう。
一つ目は、なぜここを選んだのか、その結論から書くことです。これをしておくと、採用側がパッと見ただけで、応募者の志望動機が分かります。同時に、他ではなくてこの調剤薬局がいい、という理由が明確であれば、採用側に大きく好印象を与えることができます。逆に前置きが長いと、要点がわかりづらく、印象がよくありません。
二つ目は、調剤薬局が、どういう仕事をするものか、ちゃんと理解していることを伝えることです。きちんと調べている、働く意欲がある、という前向きな姿勢が伝わります。
三つ目は、業務内容をふまえた長所のアピールをすることです。調剤薬局では、コミュニケーション能力、事務処理の能力が必要とされる職種です。いくら資格を持っていて、知識があっても、現場で活かされるか分からなければアピール不足です。現場で活かされる能力があるか、それをきちんと伝えることが大事です。
まとめ
調剤薬局事務の仕事は、競争率の高い職種です。ですが、志望動機のポイントをしっかり押さえておけば、採用側に好印象を与え、採用してもらうことは十分に可能です。
きちんとポイントをおさえて、自分をアピールし、好印象を与える志望動機を作成しましょう。